真鍮製の懐中時計ケース [20-132]
真鍮製の懐中時計ケース
[20-132]
商品詳細
真鍮で出来た繊細なデザインに面取りガラスがはめ込まれた懐中時計ケースになります。
古いお品物で、足部分のデザイン細工も素敵です。
経年により内側に使われたシルク部分は所々裂けがございます。
内側の時計を引っ掛ける留め金部分は後から付け替えられている様です。
ケースだけでも存在感があり映えますが、お手持ちの大切なアクセサリーケースにしても良いですね。
素敵にディスプレイを楽しんで下さい。
蓋つまみ金具部分は緩くなっており、カッチリ閉めることは出来ません。
※ご注意※
1枚目の画像のケース内側の時計は付属ではありません。
高さ約9センチ 横約7.5センチ 奥行き約6.5センチ
フランス 1900年頃
※店頭でも同時に販売している商品です。
注文のタイミングで完売している可能性もございます。
ご了承下さいませ。
古いお品物で、足部分のデザイン細工も素敵です。
経年により内側に使われたシルク部分は所々裂けがございます。
内側の時計を引っ掛ける留め金部分は後から付け替えられている様です。
ケースだけでも存在感があり映えますが、お手持ちの大切なアクセサリーケースにしても良いですね。
素敵にディスプレイを楽しんで下さい。
蓋つまみ金具部分は緩くなっており、カッチリ閉めることは出来ません。
※ご注意※
1枚目の画像のケース内側の時計は付属ではありません。
高さ約9センチ 横約7.5センチ 奥行き約6.5センチ
フランス 1900年頃
※店頭でも同時に販売している商品です。
注文のタイミングで完売している可能性もございます。
ご了承下さいませ。